2013/07/29

アーム、エルダー、スヤァ・・・の順序でっ!

こんばんわ!
ご無沙汰です!!

PSO2での活動履歴がゼロってどうなの・・・w

と、いうわけで・・・

今日は、エルダーさん好きなチームメンバーと一緒に本体戦に行ってまいりマシタ!!




開始前・・・


さて、ここから戦闘デス!
 


 
 
 
 

オモシロイゾー!ウモォー!(画像は別の日の本体戦ですw 撮り忘れたよ(´・ω・) こんなイメージで戦ってます!)





無事、アダマンの杖を手に入れて、みんなで記念撮影です~


2013/07/21

NVIDIA Inspector で PSO2の画質改善

こんばんわ。
今回は、巷で話題?の、NVIDIA Inspectorを導入したので、そのマトメをば。
NVIDIA Inspectorは、描写指示を変更できるNVIDIA非公認ツールです。
 
そもそも、PCの3DCGゲームソフトの多くは、GeforceやRadeon向けに、様々な描写処理について、ここはああしてください、そっちはこんな感じで良いですといった具合に演算方法などを指定したファイルを持ってます。PSO2もそうです。
 
標準指定の処理から、あっちもそっちも、もっとキレイに!というわけです。
 
 
PSO2設定変更のカナメは「AA(アンチエイリアス)」と「アンビエントオクルージョン」の2つです。
 
アンチエイリアスは、物と物の間に現れる、ギザギザを低減して滑らかにします。
PSO2標準の処理では、演算負荷が低い代わりに描写品質が低めです。
 
アンビエント・オクルージョンは、簡単に言えば、陰りを表現する処理です。
物陰や髪の毛の下などの光が届きにくいところに影を付加します。
PSO2標準では、設定されない処理ですので、他のタイトルの設定を差し込みます。
 
 
NVIDIA Inspectorは、Guru3D.comさん等からDownload可能です。  
http://downloads.guru3d.com/NVIDIA-Inspector-1.94-download-2612.html
 

起動すると、こういう感じです。  
画面中央右側の工具のボタンから、設定画面を開けます。
 
 


 
設定画面です。
画面の簡単な説明を。
 
 

 
左上のProfiles:から「Phantasy Star Online 2」を選択します。
ここで選択したタイトル名に対して、設定変更が適用されます。
テキストボックスになっているので、phと打つとPSO2のプロファイルが候補表示されます。
 
 
 

設定を一通り変更したら、このApply changesを押して、設定を適用します。
押さないと、せっかく設定したい処理を選んでも、PSO2に反映されません。




このボタンで、プロファイルのインポートとエクスポートができます。
デフォルト値や変更した値を保存しておきましょう。
変更した値は、Apply changesを押した時点のものが保存されます。
変更を反映してから保存しないと、デフォルト値が保存されちゃいます。




それでは、各設定項目へ。変更ポイントのみ触れていきます。
黄色で表記した項目は、あとで、コロコロ変えて軽さとキレイさがせめぎ合う項目デス。


Compatibility「互換性」

1、Ambient Occulision Compatibility
"陰りの表現"を他のタイトル向けの設定から選択します。
私は、0x0000002F (Hawken)を使用しています。程よい陰影が得られます。
0x00000002 (Mirror's Edge)も使用してみましたが、影が強すぎて腋の下が真っ黒になります。

3、Antialiasing Compatibility
アンチエイリアシングの設定も、他の設定を参照します。
どこで拝見したか失念してしまいましたが、0x004110C1を手入力で使用しています。
これで、ボケみの少ないくっきりめな画面描写になります。

5、SLI Compatibility Bits
SLIは使用していないため、PSO2標準値です。




Antialiasing「アンチエイリアス」

2、Antialiasing - Gamma Correction
ガンマ調整ですが、お好みで。

3、Antialiasing - Line Gamma
同じくお好みで。

4、Antialiasing - Mode
Override any application settingsに設定すると、標準動作からの変更となります。
オーバーライドです。

5、Antialiasing - Setting
AAの設定です。CASSであれば、かなりスムーズに動きます。
8xから、16xQあたりがオススメです。
CombindAA?怪物級のPCをお持ちなら、試して見ても良いかもです・・・。

6、Antialiasing - Transpearency Multisampling
マルチサンプリングはDisabledで、次のスーパーサンプリングを有効にします。
軽めに動かしたいなら、こちらをEnabledにして、スーパーサンプリングをOFFです。

7、Antialiasing - Transpearency Supersampling
8xくらいで十分ですねっ。

8、NVIDIA Predigfind FXAA Usage
FXAAはより高速で適度なAAが受けられますが、ScreenShotには反映されないようです。
なので、私はDisallowedデス。




Texture Filtering「テクスチャ フィルタリング」

1、Ansotropic Filtering mode
User-defind/Offにするとユーザー定義かオフ、ってまんまですね。
2、Ansotropic Filtering setting
16xにしています。8xでもまぁまぁですよ。

7、Texture Filtering - Negative LOD bias
動きのある描写にはClampが適しているそうです。




Common「共通項」

1、Ambient Occurusion setting
Higi Qualityは陰りがキレイでいいですが、ちょっと重めです。

2、Ambient Occurusion usage
えっ。これを有効にするために、いままで進めてきたのにっ。えっ。

5、Maximum pre-rendered frames
あらかじめ描写しておくフレーム数です。お好みで。

6、Multi-display/Mixed-GPU acceleration
ディスプレイが1台ならシングル、2台以上ならマルチで。

11、Triple buffering
低フレームレート時に、垂直同期と一緒に有効にすると良いみたいです。





以上、こんな感じでした~

2013/07/19

とりあえず、

PSO2ブログ立ち上げデス。

早速、自キャラの紹介を・・・


Perazzi(ペラッツィ)といいマス。

正式サービス直後はShip10、現在はShip8で活動中です。

どうぞヨロシク!